美少女フィギュア・ネコ・バイク・時々車

美少女フィギュアを中心に、ネコ、趣味であるバイク(時々車)に関するブログです。

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Lツインの世界

久しぶりに900SSにて、モトグッチでつい最近行った伊豆スカイラインを走って来ました。
伊豆スカイラインは直線が長く、ついついスピードが乗ってしまい危険なので避けていましたが…自分が直線スピードを抑えれば良いと言うことに気がつきました(笑)。
なので道幅が広く、ブラインドコーナーも少ない伊豆スカイラインの方が芦ノ湖スカイラインより安全かなと…。

伊豆スカ

で、最近やっとドゥカティのコーナーリングがちょっとわかって来た気がします。
雑誌等に掲載されている走り方を読んでもどうもピンと来なかったのですが…
バイクは後輪+車体で曲がる乗り物、と言う根本健さんの言葉で何となく理解できました。

昔友人の乗るドゥカティを借りて伊豆スカイラインを走った時は、ただ軽いだけでパワーがなく、妙に不安定なバイクだな、、、と言う印象でした。
でもこれは国産4気筒に慣れた走り方で乗った為であり、Lツインの乗り方ではなかったのです。

ドゥカティ(Lツイン)は強烈なトラクションを利用し、アクセルを開けたままリア・ステアでコーナーリングをすると車体は非常に安定し、おもしろいように曲がります。
国産4気筒のようにフロントブレーキを引きずったままリーンし、クリッピングでアクセルを開ける曲り方とは根本的に違うのです。

これがわかってからは本当に楽しくて、いつまでも乗っていたい気分になります。

自分はサーキット走行の経験が2回ほどですし、週末の度に革つなぎを着て決まった峠に走りに行く訳でもありません…峠は好きですが、ツーリングにも行く一般的なライダーです。

ドゥカティ(Lツイン)のハンドリングはそんな一般的なライダーのレベルでアクセルを開ける爽快感と車体が安定することが比例すると言う…つまりより安全により速く、大出力の国産リッターバイクのようなストレスを感じずに楽しく走れる贅沢なバイクだと自分は思うのです。

バイクは人間が感性で楽しめる乗り物、と言う基本理念で作られているイタリアのメーカー・ドゥカティ…一貫してスポーツバイクを作り続けていますが、この歳になってやっとその良さを理解できるようになりました。

| DUCAT900SS(Bevel) | 15:46 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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この世で一番嫌いなモノ…

それは…車検です(笑)。
高年式の、しかもフルノーマルのバイクや車だったらそれほど苦になりません。
(それでも光軸検査は腹立たしいですが…)

トラ
☆TR4はこの暑さの為にほとんど乗らず…バッテリーが上がってしまいました…

しかし、、、それが旧車、逆輸入車、古い外車となる…本当にめんどくさいのです。

自分が所有しているバイクや車はこの部類に入り、特にパーツがないドゥカティ900SSは大変です。

カワサキの750SS(マッハ3)は車検の為に、ヤマハSRのヘッドライト(レンズ部分)のみ移植し、Z1用のkm表示メーターシール(逆輸入車なのでマイル表示の為)を張り、速度検査のない練馬陸運局で車検を取っています。

同じくカワサキZ1000Mk2の場合、カーカーの集合管が付いていて、ノーマルマフラーはありません。
その為耐熱綿をマフラーに入れて車検を通していますが、光軸検査では光量が足りず、いつもギリギリで通っている有り様で、毎回ドキドキします。

ハーレーはマフラーをノーマルに戻すだけで、ハンドル等は一々戻すのもめんどくさいので構造変更をしました。

そして…問題のドゥカティ900SSです。
こいつは初めての車検なので、何をどうすれば良いか…イマイチわかりませんでした。
なので、いつも修理をしてもらっているショップに確認した所、意外な事実が判明。

まずはヘッドライト…レンズのカットが左側通行用になっていることが問題。
細かい検査官だとそれだけでアウトだそうで…何とかしなくては。

ドカレギュレーター
☆レギュレーターがパンクしたので交換しました。ついでにオルタネーターも交換し、これで電装系はバッチリです

ドカライト

マッハ
☆ヘッドライトがないだけで、結構ボロく見えますね(笑)ホントはキレイなんですよ。

次にマフラー、、、ノーマルにも関わらず、音量でアウト。
ノーマルで車検が通らないって…なんじゃいそりゃ!!!

さらにテールランプの反射板が色落ちで赤から透明になっていること…これもアウト。

しかし、、、これらの問題も検査官によっては通るそうで…まったく一貫性がない(怒)。
取りあえず最悪・極悪の検査官にあったても車検が通るように一つ一つ解決して行くことにしました。

ヘッドライトはレンズが180πのモノが合うそうで…確実に通す為、マッハに移植したSRのレンズを使うことにしました。

テールレンズはキジマから出ている類似品(600円ほど)をナップスにて購入しました、が、微妙にサイズが違います。
テールライト内にネジ穴を開けたアルミ板を貼付け、そこにボルトを通し装着しました。
これならどこも痛めることなく元に戻すことができます。
(我ながら良いアイデア・笑)
反射板はステーを使いナンバープレートの下に付けました。

ドカテール
☆バルブに時代を感じます…

マフラーはMk2と違い形状がストレートなので耐熱綿は使えません(ちょっとふかすだけで飛び出てしまいます)。
そこで金タワシを突っ込む作戦に…(これはバイク屋さんがよく使う手段です)。

そして一番の問題がヘッドライトのレンズとリムを付けるスプリング。
これは車種によって形状が違うし、まず売っていません。
昔はこの手のパーツは解体屋さんで何とか入手できましたが、今はその解体屋がありません。
そこで数軒知っているバイク屋さんに電話をして、このパーツを持っているかどうか聞いてみました。
答えは…あったらウチも欲しい、、、と言うもの(笑)。

うげーーー針金を曲げただけのようなパーツ(売っていたとしたら数十円と言う代物)がないだけでヘッドライトが付かない!!!
考えた末、ピアノ線を自分で曲げてパーツを作ると言う手段を思いつきました。
買って来たピアノ線で幾つかの形状を試し、一番ぴったり来るものを計3つ作り、無事装着。

これで何とか問題をクリアできたと思われます。

しかし…自分のバイクを乗るだけなのに、、、何なんだ!この苦労は!!車検とは!!!
しかも車検を取って、バイクを元に戻して走っていても、何も言われないし…
車検のせいでこっちがどんだけ苦労していると思ってんだ!!!

駐車場
☆車検整備の間をぬって、ユーロバン用に駐車場を作り直しました。炎天下の土木作業だったので、体重がちょっと減りました(笑)

S4R.jpg
☆S4Rは車検の為、マフラーをテルミからノーマルに戻しました。

・・・・・と言う訳で…とにかく車検が大嫌いです(笑)。


| DUCAT900SS(Bevel) | 00:19 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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900SS、油圧クラッチ化

ドゥカティ900SSのクラッチが重いことは以前あまり気にもしていませんでしたが、同じドゥカティのS4Rを購入してからと言うもの…その重さに耐えられなくなり、S4R同様、油圧クラッチ・キットを組み込むことにしました。

キットを販売、取り付けをしている所は広島にあるモトショップ・イモトと言うお店。
ベベルと言えばイモト、というくらいその道では有名なショップです。

一ヶ月前にバイクを引き取りに来てもらい(自分のバイク以外にも東京や近県に納車や引き取りが数台あり、そのついでと言うことです)、本日戻って来ました。

ドカクラッチ1
外見的には少々気になります(笑)

その他、気になる所や劣化しているパーツ等を一通り見てもらい、消耗品の交換やOHをして…ちょっと予算オーバーになりました。おかげでせっかく売れたフィギュアのお金が・・・(泣)

ドカクラッチ2
一応ブレンボのマスターです。

しかしさすが専門店、、、油圧化されたクラッチはもちろんのこと、重くて仕方がなかったアクセルやギアの入り具合等…見違える程良くなりました。
エンジンのフィーリングも驚く程軽くなり、まるで別物のようです。

これで普通のバイク同様、普通に楽しめます(笑)。

| DUCAT900SS(Bevel) | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドゥカティ900SS(ベベル)

芦ノ湖ドカ&ピロ

一番最近に購入したバイクです。まだローンが残っています(笑)。
1981年製。ワンオーナーで、当時に正規輸入された車両です。
実走9000km。

最初のオーナーの趣味で、ラメ入りのシルバーに塗り替えられ、
FRP製のイモラタンクに変わっています。

発売当時は公道を走ることの許された唯一のレーサーなどと言われてました。

900cc(正確には860cc)の排気量があるにもかかわらず
車両重量がわずか180kg。現在のリッターレプリカ並みに軽量です。
(もっとも馬力は約1/3ほどですが…笑)

操作系の重さと止まった状態ではニュートラルギアに入らないことを除けば
非常にバランスが良く、いいバイクだと思います。

エンジン特性はシルキーで、ジェントルな加速をします。
上りのワインディングではもう少しパワーが欲しい所です。

典型的なバイアス・タイヤのハンドリングで、美しい弧を描いて曲がって行きます。
切り返しも軽く、安定したコーナーリングが楽しめ、当時はこれ以上のバイクはなかった
という片鱗がうかがえます。

今も昔もそうですが、ドゥカティと言うメーカーはコーナーリングを第一に考え
他の部分は多少犠牲にしてもかまわないというスタンスでバイクを作っていると思います。

それと…前傾はキツいです、と言うか、タンクが長く、ハンドルがかなり遠いです。
自分の身長(186cm)でもちょっと遠い印象です。

このバイクでよく行くのは芦ノ湖スカイラインと奥多摩周遊道路の青梅街道側です。
どちらもタイトなコーナーが続きますが、道幅が意外と広く
きれいなラインで曲がれる所がこのバイクに合っている気がします。

当然今のバイクに比べると、ライダーが操作する部分は多いです。
コーナーに合わせギヤを選択しないとトラクションがかかりませんし
リヤ・ブレーキも多用します。

でもこれが負け惜しみではなく、オモシロいのです。
しかしこのラインディング・ポジション…
とてもロングツーリングに行く気にはなれません…。

| DUCAT900SS(Bevel) | 23:13 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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