美少女フィギュア・ネコ・バイク・時々車

美少女フィギュアを中心に、ネコ、趣味であるバイク(時々車)に関するブログです。

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R1150GSアドベンチャー…車検

車検切れでしばらく放置していたGSの車検を取りました。

昨日の午後、検査場の予約が取れたので、急きょ仕事の合間をぬって車検を取得…
整備も何もせず、ふらっと行って一発でアッサリと合格。
よかったw。

GS志賀高原
★志賀高原にて

久しぶりに乗ったGSは、以前雑誌で読んだインプレ通りだと、改めて実感しました。
その記事は「このバイクはある意味大きなスーパーカブ。人が楽に移動する為だけに特化した究極の機械」と書いてありました。
正にその通り。

しかし、その後に「こう書くと何の面白味もない、つまらい乗り味のバイクに思われるが、それは違う。何かに突き抜けると言うことは、個性的であり、唯一無二の存在になる」と続きます。

何てカッコイイ表現をするんだ、欲しくなるじゃないか!記事を書いた人はメーカーから金でももらっているのか?とw。


90s第三
★第三京浜保土ヶ谷PAにて

同じBMWの90Sの方も、1970年代に作られたバイクとは思えない程楽であります。

発売当時のドイツにおける宣伝文句は「R90Sのユーザーは、1日500kmの距離を移動したとしても、その夜にはパートナーとダンスが楽しめます」だそうです。

燃費をスポイルすることなく高性能を実現し、数々のレースで実績を挙げた実力。
さすが合理主義のドイツ人、やるな。


Kawasakiツインず
★Kawasakiツインズ

対して当時のKawasakiは、とにかく高性能、高出力、世界最速を目指しました。
ハンドリング、フレーム剛性、乗り味、燃費…そんなもんは後回し。
ぶん回しても壊れない頑丈さと速ささえあれば良い、と、今では考えられない割り切りの良さw。
それが逆に強烈な個性となって現在に至っているのだと思います。


ドカ奥多摩
★奥多摩駐車場にて

R90S、750SS、Z1000Mk2と、ほぼ同時期に発売されたドゥカティ900SSは純粋なレーサーなので、非常に繊細です。

当時のドゥカティ社はクラシックバイクを作っていた訳ではありません。
つまり、何十年も乗ることを前提に開発したのではなく、日本製バイクを打倒すべく、作られたのです。

エンジンをかける時が一番憂鬱になるバイクで、特に自分の車体がそうなのか…始動性は最悪です。
他のオーナーに話を聞くと、始動に問題はないが、プラグがよくかぶる、とか、車体によって(セッティング?)様々です。

その辺りが良くも悪くもレーサーなんですね。


TR4ガレージ前
★ガレージ前にて

1961年に発売されたトライアンフTR4はイギリスの、古き良き時代のスポーツカーです。

アクセルを踏み込む度、ギアチェンジをする度、コーナーを一つクリアする度、この車を開発した先人達や歴史、時代に思いを馳せ…
などと、面倒くさいことは一切考えず、ただ車なりに走らせるだけで理屈抜きに楽しいです。

現在のスポーツカーがより速く走ること、曲がること、止まることを前提に作られているとしたら、当時は楽しく走ることを前提に作られているように感じます。

何台もバイクを持って贅沢だ!身体は一つなのに!何台か処分しろ!等々、無駄無駄無駄無駄無駄〜〜〜!と言うディオばりの声が年々強くなって来る昨今…

GSの車検を取っていろいろ考えましたが、それぞれのバイクや車に思い入れや思い出があり、またメーカーが開発した当時、すべてのバイクや車一つ一つに歴史や物語があるので…買うは易し、売るは難し、です。




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