美少女フィギュア・ネコ・バイク・時々車

美少女フィギュアを中心に、ネコ、趣味であるバイク(時々車)に関するブログです。

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3年ぶりの東北ツーリング・前編

訳あって1年間、ロング・ツーリングに出かけられませんでしたが、3年ぶりとなる東北方面に行き、昨夜無事帰宅致しました。
5泊6日の旅、バイクはBMW R1150GS アドベンチャーです。

とにかく楽しかった。
雨でも寒くても…楽しかったです。

まだ暑かった頃に出かけた為に、装備自体が軽装で、旅先で出会ったライダー達は皆、寒さに震えていました。
ですが…最強の旅バイクであるR1150GSの自分は、まったく寒くありませんでした。

ダートをものともせず、過酷な状況になると真価を発揮するBMW R1150GS…まさにアドベンチャーの名に恥じぬ、頼もしい相棒です。

いろいろと行きたい所はありますが、まずは震災からの復興の様子を見なくてはなりません。

大川小学校1
写真1

大川小学校2
写真2

北上川
写真3

うたちゃん橋
写真4

初日は東北自動車道を使い、一気に古川まで行きました。

震災の時、74人の児童が津波にのまれ亡くなった大川小学校(写真1・2)

校舎のすぐ後ろには山(通称・裏山)があり、何故そこに逃げなかったのか?今現在でも問題になっていて、裁判の焦点にもなっています。

現地に行って裏山を見てみると、意外と急斜面で、そこに子供達を登らせるとしたら、怪我人の一人や二人は出ただろう、と言うことはわかりました。
おそらく先生達は子供達を山に登らせた時に出るであろう怪我人に対する責任逃れをしたのだと思います。

写真3は津波が溯った北上川です。
ここは非常に美しい場所で、川の景色としては日本で最高の部類に入ると思います。
しかし、この場に立ち、海から大川小学校までの距離を見てみると、津波が到達することは容易に想像できます。

先生達の危機意識の欠如がこの悲劇を生んだ可能性が高いと思いました。

その後、南三陸町(写真4)を周り初日が終了です。


2日目は気仙沼からスタート。

リアスシャーク震災直後
写真5

シャーク展示1
写真6

シャーク展示2
写真7

シャーク展示3
写真8

シャーク展示4
写真9

写真5は、見た記憶がある人も多いと思いますが、震災直後の気仙沼リアスシャークミュージアムです。

写真6〜9は復活したミュージアムの印象的な展示です。


お土産を幾つか買った後、陸前高田に移動。

陸前高田1
写真10

奇跡の一本松
写真11

写真10は復興の為、巨大ベルトコンベアが縦横無尽に走る、陸前高田の風景です。

写真11は有名になった「奇跡の一本松」
感動的な景色でした。

リアス式の海岸沿いを釜石まで北上し、昔行った、民話の里・遠野で2泊目です。

復興と呼ぶにはまだまだでしたが、確実に進んでいます。
住宅を建てる場所を少しでも高くする為、莫大な量の盛り土をしている地域や巨大堤防を作っている地域、また近くの高台に住宅街を作り、港には工場のみにしている地域など、その自治体で様々でした。

3日目の朝はテントを叩く、激しい雨音で目が覚めました。

橋野高炉1
写真12

橋野高炉2
写真13

安家洞
写真14

遠野と釜石の間にある、日本最古の鉄高炉「橋野高炉」(釜石の製鉄発祥の地)の見学からスタート。
写真12、13。
世界遺産決定確実、と街中にポスターが貼ってありました。
確実?ん?決定では未だ…ない(笑)

古い石の建造物が持つ、重厚な佇まいがありました。

次は日本三大鍾乳洞の一つ「龍泉洞」の側にある「安家洞」を見学(写真14)。
龍泉洞は以前見たので、敢えて違う鍾乳洞を選んだのですが…これが大失敗でした。

駐車場に着いた時から何やら嫌な予感…すべてが劣化し、実に荒んだ雰囲気です。
気を取り直して、いざ受付へ。

入洞料1.000円。
た…高い。

日本一長い鍾乳洞、と言うのが売りなのですが、見学できる所はそれほど長くはなく…金額に見合ったものではありませんでした。
これでは人は来ず、荒むのも十分納得できる「安家洞(あっかどう)」でした(笑)。

前半終了。





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