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美少女フィギュアを中心に、ネコ、趣味であるバイク(時々車)に関するブログです。

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葉隠の心得

前作「聖水きらり」前々作「桃瀬なつか」もそうですが、何より時間と労力がかかったのが髪の毛です。
今回の「島津霧子」は今までにもまして大変そうな予感…

霧子後

霧子髪の毛

きらりの髪の毛
☆ここまで来るのにどれだけの時間がかかったことか…

膨大な時間と労力がかかる割に、塗装をするとあまり目立たず、かと言ってちょっとでも手を抜くと、完成度を極度に低下させる厄介な部位です…

フィギュア道と云ふは髪の毛を作る事と見付けたり


☆「葉隠」について…あまりに「武士道と云ふは死ぬことと見付けたり」という文言が有名すぎて、武士とは何をするにも死を覚悟し、士は己を知る物の為に死す、と言うような、非常にストイックで、ある意味理不尽な言葉だと思っていました。
しかし、これは最近知ったことなのですが「葉隠」の大半は解釈によって、人間はどうしたら楽に生きて行けるか、とも取れるし、また如何に生きて行くべきか、を説いたものとも言われているようです。

自分は中学生の時にこの文言を知り、いろいろと考え、今日に至ってます。
ではこの言葉をどう解釈するのか?
自分は…死ぬことを前提に生きていれば恐れるものはなし、つまり岡本太郎が言う所の「成功しなくてもいいことを前提にしていれば何でもないだろう、思い通りの結果なのだから…逆に成功することだってあるかもしれないよ」と、同じ意味に解釈しています。

この言葉は100人いたら100通りの解釈があるし、また年齢や立場、時代によって受け取り方が変わると思います。

「葉隠」を武士教育の根幹にしていた佐賀藩、その佐賀藩出身で明治維新に活躍した大隈重信は「奇異なる書」と言ってバカにしていますが、実際にこの本によってリアルな武士の教育を受けると、そうなるのかもしれませんね(笑)。


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| 恋代アグネス | 21:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

五社英雄監督作品『鬼龍院花子の生涯』(原作 宮尾登美子)の主人公、鬼龍院 政五郎の
「どうせ死ににきたこの世よ!なんも未練は無いきにゃあぁ!!」
と言う台詞が好きな私は佐賀県出身ですw

| いずるは しん | 2012/09/28 23:31 | URL |

いずるは しんさん

「鬼龍院花子の生涯」…懐かしいです。
今は亡き、夏目雅子の台詞「なめたらいかんぜよ」が流行った記憶があります…ん?「なめたらあかんぜよ」でしたっけ?

維新の立役者、高杉晋作は「人生の値打ちは三銭」つまり価値がほとんどない物、と言ってます。「どうせ死しにきたこの世よ!・・・・」に通じますかね?

| | 2012/09/29 08:26 | URL |















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