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地獄の黙示録

タイトルにあまり意味はありませんが…高校生の時に友達とわざわざ先攻ロードショウの、しかも指定席券まで買って観た映画です。

その後幾度となく機会がある度に観に行き、最近(と言っても2001年)では53分の未公開映像を盛り込んだ完全版も観に行きました。

冒頭、ヘリコプターの羽ばたき音に混ざりドアーズジ・エンドが流れ始めた瞬間にノックアウトされます(笑)。
内容は…頭の狂った大佐の暗殺を命令された語り部である主人公がベトナムの奥地へ仲間と共に河を遡って行くと言うのも。

途中、ストーンズジミヘンが流れ、またクラクラします。
圧倒的な映像美と音楽、、、
ラスト近くでジ・エンドの後半がかかる時には完全にイッてしまいます(笑)

CGなんぞない時代、実際にナパーム弾でジャングルを焼き払い、本物の死体を使ったりして撮影をした監督のF・コッポラの方が、ベトナムの奥地に王国を作ったカーツ大佐より余程狂っていたんじゃないかと思われます。

コッポラ自身は「これはロックンロール戦争、ヘリの上から戦ったアメリカの戦争だ!」と言っております。
実際にベチナムで戦った帰還兵も「ヘリだけが希望、祖国と繋がっている唯一の場所だった」と証言していますし。

自分の一番好きな映画を選ぶとしたら…やはりこの映画に尽きます。

強引なつながりですが、桃瀬なつかの方は…地獄の髪の毛作りが続いています。
これはいつ終わるかわからない地獄です(笑)。
結構時間がかかっていますが…まだまだです。

おさげ

ストレート
☆今回も好きな方を選べるように2パターン作ります。

ちなみに「地獄の黙示録」は邦題であって、原題を直訳すると「現代の黙示録」。
地獄は関係ないやん!とツッコミたくなりますが…「現代の…」じゃカッコ悪いし、なんか雰囲気がありませんよね。

そしてもう一つの地獄が資料集めの為の団地取材…。
オッサンが一人カメラ片手に団地の敷地内をウロウロしていたら即・通報されます(笑)。
どうしようかと考えた結果、奥さんと子供に協力をしてもらい、団地内の公園で子供を写している風を装い、無事撮影完了。

団地

団地2
☆イメージにぴったりの場所です。

たかが資料を集めるだけでも人知れない苦労があったりします…

しかしコッポラ監督はこれに懲りたのか…以後お金のかかる大作は作らなくなりましたね。

タンク&ホット
☆追加の小物として、脱ぎ捨てたタンクトップ&ホットパンツです。
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| 桃瀬なつか | 14:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

『地獄の黙示録』を最初に観た時は、何が良いんだかまったく分かりませんでした。その後数回「これ、面白くないんだよね」などと思いながら、さらっと上辺だけを観ました。でもpinkさんが言っている様な評を読む度に「今度じっくり観よう」と思う私です。v-14

| Coconut | 2011/10/16 06:45 | URL |

Coconutさん

それは…ある意味正解です(笑)

公開当時も賛否両論で「莫大なお金を使った史上最低の映画」「壮大な失敗作」など、酷評をした評論家も少なくなかったそうです。

逆に「映画と言う枠を超えた映画」と言うように、最高の賛辞を送った人も多数いました。

観客は河を遡って行くウィラード中尉の目を通して、戦争の狂気や矛盾、興奮を体験する現代のオペラ、だそうで、その視点で観てみるとちょっと違って見えるかもしれません。

感想が最高か最低か、両極端にわかれる作品ですが、100億円近くかかった制作費は興行収入で回収できたそうです。

この作品のメイキングを映画化した「ハート・オブ・ダークネス・コッポラの黙示録」を観ると、製作現場がいかに過酷だったか…よくわかります。

| pink | 2011/10/16 09:28 | URL |















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