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信州ツーリング・その1

体育祭&予行演習などで授業がなくなり、思わぬ所で5連休となり、2泊3日で長野方面へツーリングに行って来ました。

9月にしては暑かったですが、真夏に比べると我慢できる範囲で、夜は寝袋が丁度良く、キャンプも実に快適でした。

コースは…信州と言われている所をくるりと一周した感じです。
昔風に言うと、武州・十石峠を越え関八州から信州へ…

佐久から入り、千曲川を遡るルートで松代に出ました。
早朝に出発し、松代に到着したのはお昼くらいで、午後は松代を見学し、戸倉温泉に入った後、千曲川を見下ろせる無人のキャンプ場で泊まりました。


以下、幾つかまわった所を端折っていますが、大体はこんな感じです。

龍岡城

まずは佐久にある日本で二カ所しかない「五稜郭」の一つ、「龍岡城址」です。
函館の物とは規模がぜんぜん違いますが、壕が一応星形をしています。
現在は小学校となっており、プールなどもあるようです。
函館とはえらい違いだ(笑)


そして上田を迂回する快適ルート(県道35号)で松代へ…

川中島の古戦場、山本勘助のお墓、海津城址、真田邸を足早に見学。
点在しているポイントをまわる時、バイクの機動力は感動ものです。
車とは違い道を間違えてもすぐにUターンができますし、ちょっとしたスペースがあれば駐輪もできます。

川中島
☆前に来た時は、信玄&謙信の顔ハメ(顔の部分だけ穴が空いている古典的な記念写真用のパネル)があったのですが…なくなっていました…残念。

勘助墓
☆おそらくNHK大河ドラマ「風林火山」放映時に整備されたのでしょうが、すでに風化が始まっていました(笑)

海津城
☆海津城址…石垣が実に見事です。当時の技術の高さが伺えます。写真左側に謙信が立てこもった妻女山。

真田邸
☆真田邸…前田家・加賀100万石(兼六園)と比べると真田氏は10万石なので、非常に質素に見えます。


そして今回のメイン、大東亜戦争の遺跡・松代象山地下壕へ…
現地に到着するといきなり「不戦の誓い」と書かれた碑が目に入ります。
その他ハングル文字で書かれた碑や、地下壕の解説をするボランティアの人たちが話す内容などから、実に嫌な空気が漂って来ます。

象山壕
 
案内図

入り口

う~ん…日本における大東亜戦争関連の遺跡は負の遺産とされていることがほとんどですね。
しかしこれには甚だ疑問を感じます。
この地下壕も、例えば「安土城」や函館「五稜郭」等の戦国・幕末の動乱期の遺跡と同じ扱いと受けるべきだと思うのです。

地下壕を作るのに、のべ何万人の人が犠牲となり…と記されていましたが、安土城や大阪城の築城は重機もない時代でもっと過酷な労働だったはずなのに、犠牲者と言う言葉は一切出て来ません。

特に安土城築城に関しては、ちょっと作業をサボっていた百姓が信長に首を刎ねられた、と書かれている資料が存在します。
ちょっとサボっただけで殺されたのですよ、、、これを犠牲者と言わずに何と呼ぶ、、、

つまり歴史上、大東亜戦争当時の日本軍だけが悪となり、他の権力者や明治・大正時の軍部は悪ではないと言う発想です。

歴史と言うのは現在の価値観で判断せず、当時の状況を踏まえて考えることが常識です。
でないとおかしなことになりますよね。
でもこの常識が何故か当てはまらないのが大東亜戦争なのです。
そもそも「太平洋戦争」と言う呼び名も、アメリカの立場からの名称であり、日本の立場は西洋列強支配からアジアを解放する為、でしたから「大東亜戦争」が正しい呼び方だと思います。

後世に正しい歴史を残すことが自分達の使命ではないでしょうか。

女子校生
☆見学に来ていた地元の高校生達…ブルマと比べると体操着はイマイチですよね。
嗚呼ブルマよ、汝はいつ滅びたか…(泣)
あ、バイクを写した所、偶然高校生が入っただけですよ(笑)


次に目指したのは大本営地下壕を利用して作られた精密地震観測所(松代地震センター)。
ここは松代の中でも一番奥まった所にあります。
本土決戦に備え大本営、各省庁をここに移す計画であり、さらに奥には天皇陛下御座所があります。

大本営
☆大本営はここの予定でした。

ここまでして戦う準備をしていたと言う事実は驚愕に値しますね。

次に訪れたのは幕末の風雲児「佐久間象山」を奉った「象山神社」。
すぐ横に生家跡があり、境内には象山が訪ねて来た志士と談義をした家があります。

象山神社
☆高杉晋作、久坂玄瑞らが訪れ、時勢について談義した部屋だそうです。

夕方になり、松代近くにあるパワースポット・皆神山へ…
まるで人工的に作られたような形をした山で、頂上に神社があります。
宇宙人が作った説など、諸説あるようですが…実際はどうなのでしょうね?

皆神神社
☆頂上にある神社は至って普通でした。

日も落ちかけた頃にやっとキャンプ場に到着するももうシーズンは終わり…無人です。
人の気配のないキャンプ場は怖いです(笑)。
しかし今から他のキャンプ場に移動する時間も気力もなかったので、今夜はここ(千曲高原)に泊まることにしました。


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| 旅(ツーリング) | 14:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

無人のキャンプ場、怖そうですね。でも今こうやってツーリングのお話が聞けているって事は、何も無かったという事で良かった良かった。v-14

松代象山地下壕の事、全然知りませんでした。知らない事を読む度に、勉強しよう!と思うんですよね。でも大東亜戦争にしても、昔の人達の名前にしても「これ一つ」という名前でないのが分け分からなくなる元ではと…(恥)。

| Coconut | 2011/09/20 05:43 | URL |

Coconutさん

無人のキャンプ場の恐怖は熊の恐怖なのですよ。

まわりに人がいない方が静かで良く眠れるのですが、熊に襲われた時に一人はマズいですよね。

象山地下壕等の遺跡もさることながら…
大東亜戦争のA級戦犯が云々と言っているようでは日本の戦後は終わってません。

(靖国以外で)東條英機が神として神社に奉られるようになって初めて日本はまともな国になると思います。

| pink | 2011/09/20 16:53 | URL |

熊が出たら恐いですね。熊対策はされているんですか?もし遭遇したらどうすれば…。

コヨーテはいないんですよね?

| Coconut | 2011/09/20 21:05 | URL |

Coconutさん

まぁ北海道や東北じゃない限り、キャンプ場に熊が出没する可能性はありませんが…。
さすがに日本なのでコヨーテはいません、、、キタキツネか野犬、もしくはノラ猫くらいでしょう。
あ、猿が意外と凶悪なんですよ。
あとキタキツネはエキノコックスと言う恐ろしい寄生虫を媒介するので要注意です。

万が一のことを考え、テント内にヘルメットとグローブ、小型のナイフを置いています。
熊らしき獣の気配を感じたら、まず頭部を守る為ヘルメットをかぶり、グローブをし、小型ナイフで熊の目にブッ刺す、、、、予定です(笑)

| pink | 2011/09/20 21:24 | URL |















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